BMO ワイン
BMO輸入ワイン 蔵元:ドメーヌ・カプリエ/DOMAINE DES CAPRIERS
ワイン名:バロン・ド・ラグビー シャルドネ 2022 (白)/BALLONS DE RUGBY CHARDONNAY

すでにレストランのグラスワインでも大ヒット!                                                  

バロン・ド・ラグビー シャルドネ 2022 (白)
商品No.3BOFR14-2-22
産地フランス ラングドック 

品種:シャルドネ

醸造:
除梗するが破砕無しでダイレクト・プレス。
タンク内で12月まで短期熟成。

南仏シャルドネだからまったりでしょ、と侮るなかれ!
果実の厚みとキレで複雑さのバランスが抜群!

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Ballons de Rugby
昔ラグビー選手だったマチューから日本へ特別ラベル!
=バロン・ド・ラグビー(ラグビーボール)!!

マチューが初めて来日したのは
日本でラグビーワールドカップが行われた2019年でした。
真っ当なワインはどうしても値段が上がってしまう昨今、
「日本のレストランさんを助けるワインが欲しいんだ…」
とBOSS山田がマチューに相談したところ…


「わかった!
俺たちの得意なバラエタルワインでオリジナルエチケットを出すよ!
ラベルは…そうだな、
来日した時盛り上がってたラグビーにちなんだものはどうだ!? 
日本で、もっとラグビーも盛り上がって欲しいしな…笑」
ということで、BMO初!
「レストランさま専用ワイン」爆誕!

ドメーヌ・カプリエ
ドメーヌ・カプリエ
蔵元
ドメーヌ・カプリエ
生産者名
マリオン
マチュー

ボンペシェブランを手掛ける
 カプリエが「レストラン業態」の救世主となる!



【ドメーヌ・カプリエとは】

姉のマリオンと、弟のマチューの二人でドメーヌを仕切る。
マリオンはワインへの愛から25歳の時、父の下で働きワインを醸造し始める。
2001年には父が亡くなり、マリオンはドメーヌを引き継ぐことに。
そのころマチューは大学院を出たばかりで、マリオンと共にドメーヌを継ぐことを決める。

二人は20haの畑を遺産として引き継ぎ、2003年には新しい醸造所を建て、新しいドメーヌを設立。
(ドメーヌ設立は2003年だが2001年には父のワイン造りを完全に引き継いでいた。)
そのドメーヌをドメーヌ・デ・カプリエと名付けた。

カプリエとはケッパーの木という意味で、イチジク、アーモンド、オリーブの木と並ぶ地中海と南仏のシンボルの一つ。
昔はたくさん植えていたが、現在はほぼ抜かれてしまったそう。



弟のマチューは大学院で数学を専攻、数学博士という一面をもち、
コート・ド・トングのワイン協会長も長年勤め上げた人物。
このワインは数学博士が導き出した自然派の新しいこたえだ!


二人ともワイン醸造学校に通ったことはないが、
ワインへの情熱と家族からの昔からの教えと経験を活かし、独学でワインを醸造してきた。

またここは彼らが小さい時から知り尽くしたテロワールであることも強み。
マリオンは栽培の手作業と醸造を行い、弟のマチューは機械の扱いと醸造を行う。
マチューは大学院で数学を専攻、数学博士という一面をもち、
コート・ド・トングのワイン協会長も長年勤め上げた人物

醸造は父とは少し違うモダンなやり方を心掛けているが、
畑では父や祖父の代から受け継がれてきた知恵を活かした栽培法を行っている。

2015年から農薬の使用はナシ。

かねてより無農薬栽培に取り組んでいたが、ついに2020ヴィンテージからすべてのワインにBIO認証をゲット

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