BMO輸入ワイン |
蔵元:ボワ・モワセ/BOIS MOISSET ワイン名:ロンコントル 2020/RENCONTRE |
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キンッキンに冷やすのがgood!イキイキとした果実が弾けだす!
商品No. | 3BOFR66-14-20 | 色 | 赤 |
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自然派カテゴリ | ビオディナミ(バイオダイナミクス) | ||
産地 | フランス シュド・ウエスト |
品種:ブロコル、デュラス、シラー
栽培、醸造:
粘土砂質とシルト砂質土壌。
除梗して、セメントタンクで21日間マセラシオン。
そのまま6ヶ月間熟成。SO2無添加。
カシスやラズベリーの凝縮した果実感に、
キノコやスパイスの複雑味もしっかり。
19世紀末から続く超老舗のボワ・モワセだからこそ、
テロワールを理解し、土着品種ブロコル&デュラスを操れるのだろう!
さらにSO2無添加により、
ぶどうが持つ本来のピュアな果実味を引き出した!
5月に大阪で開催した試飲会では、キンッキンに冷やして提供。
『冷やすことでフレッシュな酸がより強調されて、夏に最高だね!』
『冷やし赤なら右に出る事なし!』と大好評!
太陽がサンサンと降り注ぐ暑い日のバーベキューに、
よーく冷やしたロンコントルが似合いすぎる!
スパイスたっぷりのソーセージ、
ハーブをきかせたラムチョップ、グリル野菜に◎
蔵元 |
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ボワ・モワセ |
生産者名 |
フィリップ・マッフル |
BMOボスが5年前、パリのワインバーで出会った衝撃の蔵元。
~ボワ・モワセと出会うまで~
大御所でない超尖った若手蔵元を、どんどんパリにデヴューさせているパリ1区の「ギャル・デ・ローブ」。
ここを5年前に訪れたとき、可愛らしい女性店長がさりげなくカウンターに出したワインの衝撃は、
今でも、鮮明に覚えている。
女性店長、ニコリと笑って、
「フィリップ・マッフルのワインは、今までのどの蔵元にもない味だって、みんな。すぐ無くなってしまいます。私、大好きです。」と。
即座に、シュド・ウエストへフィリップを追いかけに行き、そこで見た彼の生き様は、、、。
~蔵元情報~
1993年にドメーヌを引き継ぎ、1999年にビオ栽培で自分のワインを造り始めた。
2007年、ビオディナミをスタート。
現在は15haの畑でブドウ造りをしている。
ブドウ畑の周りには牛を放牧、農作物を栽培、
将来的には畑の周りを森で囲み一体となった環境を作り上げる構想だ。
川が近く、水が豊富な土地で「ボワ」=森、「モワセ」=湿った、から由来した蔵元名。